カモンバ

注意アイコン

下記内容について「和香」の許可なく複写転載することを固くお断りしております。

カボンバ 取扱方法

公式説明書動画

準備中

カボンバ とは?

カボンバは北米原産の沈水植物で、扇形に広がる繊細な葉が特徴の人気水草です。成長が早く、水質浄化効果もあり、メダカや金魚といった淡水魚と相性が良いためアクアリウムに最適です。

カボンバの写真

育て方のポイント

  • 水温:15〜28℃、適温を保つと元気に育ちます。
  • 光量:中〜強めの光を好みます。LED照明の使用がおすすめ。
  • 水質:弱酸性〜中性(pH5.5〜7.0)で管理。
  • 底床:ソイルまたは砂利の中に茎をしっかり差し込むと安定しやすいです。
  • CO2添加:なくても育成可能ですが、添加すると葉が美しく育ちます。
  • 肥料:液肥を週に1〜2回添加することでより鮮やかに育ちます。

特に屋外ビオトープでは直射日光の調整が重要です。遮光ネットを使うことで成長バランスが安定します。

トリミングと増やし方

カボンバは成長が早いため、こまめなトリミングが必要です。伸びすぎた茎をカットし、そのまま差し戻せば新たに根付き増やすことができます。

  • 清潔なハサミで節の少し上をカット
  • 切り取った茎は下葉を3〜4枚ほど取り除き、底床に斜めに差し込む
  • 差し戻し後は肥料を追加して根張りを促進

注意点

  • 金魚との併用:種類によっては葉を食べられることがあります。食害がある場合は別水槽での管理を推奨。
  • コケ対策:光量過多や栄養過多でコケが生える場合があります。PSBやオトシンクルスなどを活用して予防を。
  • 植え方:茎が浮いてしまうと根が張りづらいため、しっかり底床に植え込むか、鉛などで重さを加えて固定してください。

他の水草との相性

カボンバは柔らかく繊細な葉を持つため、強い光を好む有茎草や浮草とも相性が良いです。以下の水草と組み合わせると自然な景観を演出できます:

  • アナカリス(オオカナダモ)
  • ホテイアオイ(姫ホテイ、ミニホテイ等も)
  • マツモ
  • アマゾンフロッグピット(浮草)
  • ミリオフィラム系

屋外育成の季節別ポイント

  • 春:日差しが穏やかで育成スタートに最適。植え替えやトリミングを行うタイミング。
  • 夏:直射日光が強すぎると枯れることも。遮光ネットや浮草で日除け対策を。
  • 秋:成長はやや落ち着きますが、美しい葉を保つ季節。コケに注意。
  • 冬:10℃以下になると休眠・枯れることがあるため、屋内水槽への移動が理想。

病気や害虫対策

  • 葉の溶け・腐敗:水質悪化、光量不足が原因。定期的な水換えと適正照明を。
  • スネール(巻貝)対策:新しく導入する水草には注意。念のため薬浴またはトリートメントを。
  • 藍藻(シアノバクテリア):青緑色の膜が発生した場合は早期に除去し、照明時間や水換え頻度を見直す。

よくある質問(Q&A)

  • Q. 茎が黒く溶けてきました。どうすれば良いですか?
    A. 水質悪化や光量不足が原因である可能性があります。水換え頻度を見直し、照明の見直しやCO2添加も検討してください。
  • Q. 茎が浮いてしまい、うまく植えられません。
    A. 鉛やプランツウェイトを使用して茎の根元を固定し、底床にしっかり差し込むと安定します。
  • Q. 冬場でも育てられますか?
    A. 水温が15℃以下になると生長が緩慢になります。室内でのヒーター使用をおすすめします。
  • Q. 葉の色が薄くなってきました。
    A. 栄養不足または光量不足の可能性があります。液肥の追加や照明時間の見直しを行いましょう。
  • Q. カボンバが水面に浮かんでしまうのですが?
    A. 根がまだ張っていない状態です。鉛やソイルで固定し、しばらく様子を見てください。
  • Q. 飼育魚が葉を食べてしまいます。
    A. 金魚や大型の魚種は葉を好んで食べることがあります。別の水草に切り替えるか、分けて管理しましょう。

お問合せについて

よくあるご質問などはこちら(めだか用産卵床のQ&A)に記載がございます。

ご不明な点がございましたら、こちら(和香公式LINE)よりご質問ください。

このページをシェアする

  • facebookアイコン
  • xアイコン
  • lineアイコン
>