牡蠣殻、牡蠣殻ネット入り 説明書

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公式説明書動画

牡蠣殻について

• メダカ、金魚、貝類等の好む中性から弱アルカリ性（PH約7〜9）に近づけ、成長繁殖を促します。
• バクテリアの繁殖巣として生物濾過の効果があり 水質安定します。
• レッドラムズホーン、石巻貝等の貝類には殻の成長を促します。
• 淡水、海水両方で使用可能です。
　　　　

使用方法

• 到着後、細かな粉砕された粉がついておりますため軽く水洗いしてください。
• 水槽内に直接投入もしくは濾過槽に投入してください。
• ネット袋入りの場合の投入量の目安は10L〜20Lを目安に1袋。
  未粉砕の牡蠣殻の場合の投入量の目安は10Lに牡蠣殻1枚。
• PHの上昇効果が見込めます。これにより酸化していく飼育水の中和もしくは弱アルカリ性の効果が期待できます。
• 魚の飼育水に投入する場合は急激なPH変化で、魚がPHショックを起こす危険がございますので少なめでPHの上昇度合いを見ながら徐々に追加していってください。
• 水温とPHの高さに比例してアンモニアの毒性が高まりますので⑤を踏まえて徐々に追加していくことをお勧めします。
• 3か月から6か月ほど使用可能です。牡蠣殻が崩れやすくなったり溶け始めたら替え頃です。